非現実の王国で
ヘンリー・ダーガーの映画を見てきました。
怖くなったり、悲しくなったり、いろいろな感情が入り交じる謎な映画でした。ヘンリー・ダーガーの人物像や例の長大な物語も、すべてが永遠の謎!真実は彼の中、それを知るものは誰もいないのでした。。
あの素晴らしい作品群がもしかしたら永遠に日の目を見ることがなかったかもしれないと思うと不思議です。分岐した宇宙があって、その地球ではアパートの管理人が絵を捨ててしまって、ヘンリーダーガーはひきこもりのじいさんで誰の記憶にも残らないんだろうなー。
そしてヴィヴィアンガールズたちの物語に一応の結末があったのが驚きでした。しかもハッピーエンドと、バッドエンドの二種類が用意されていて、きっとどこかでストーリーの分岐があって選択次第で結末変わるんだろうなあ。とか考えたりするなんてゲームのしすぎです。
用意された二種類の結末、彼は裁くのをためらったのだろうか?
想像したところで答えなんか永遠にでないんだー。あれこれいうのもお門違い。
とてもおもしろかったので興味ある人は行くべし。彼の絵がアニメーションになるのは一見の価値ありだよー。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/19533/20766782
この記事へのトラックバック一覧です: 非現実の王国で:
コメント