死せる魂、オネーギン
最近はゴーゴリの死せる魂とプーシキンのオネーギンを読みました。
死せる魂は一章のチチコフの胸のすくようなこなれっぷりがいい!苦労人すき!軽妙な語り口が外国文学とはおもわせない程とんとんと読み進められます。名訳。二章は未完なのが惜しまれます。チチコフがその後ほんとうに改心したのか、そして彼はどこへ行くのか。。
オネーギン様!!!タチヤーナのことどんなにこっぴどく痛め付けるのかと思いきや、非常に紳士な態度で諭すように振ったとこがかっこいい。。タチヤーナよりもオネーギン様に感情移入して読みました。でもタチヤーナ高潔で素敵。ふたりとも幸せになってほしいのに。。最後気になる終わり方をしてました。もともとが詩だから訳が大仰で、うっとりです。上流階級。。オペラみにいきたい。
今はイワンのばかを読んでますが、民話に宿っているロシア精神に少しでも触れられるといいなあと思います。





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